『PIZZERIA-ピッツェリアー』武蔵野山居

2019/11/14 ブログ

店長の石垣です!

 

当店の屋号は『PIZZERIA 武蔵野山居』と言います。

ところで皆さま

『PIZZERIA』とはどういう意味だと思いますか?

たま~に宅配ピザ屋さんに間違われたりします・・・(笑)

 

PIZZERIA(ピッツェリア)とは

ピッツァ職人のいるピッツァ専門店のことを言います。

他にも

『Ristorante-リストランテー』

『Trattoria-トラットリアー』『Osteria-オステリアー』

などなど、イタリアンには色々なカテゴリーがあります。

 

最近はイタリアでも分け方が曖昧になっているようですが

リストランテはドレスコードのあるような高級レストラン

日本食だと料亭でしょうか。

 

トラットリアはちょっとカジュアルなお店

オステリアは居酒屋さんのような感じ

 

こういうニュアンスになっていたりします。

 

ではピッツェリアは日本食でいうと何になるか・・・

イタリアの方曰く

『お寿司屋さん』だそうです。

実際にナポリのピッツェリアの店舗数と日本のお寿司屋さんの店舗数は結構近いらしいですし、国民食という点では似ているのかもしれません。

 

本場ナポリのピッツェリアは基本的にピッツァだけしか出していません。

あったとしても、ゼッポリーニとか生ハムとか軽い前菜のようなものだけです。

 

でも日本でピッツェリアだからピッツァしか提供しない!

というスタイルはなかなか難しいですよね・・・。

そういうスタイルでお客様に喜ばれ成功しているお店も、もちろんあります。

ただ、日本人として寿司屋に行って寿司を食べるのは当たり前でも、ピッツェリアに行ってピッツァだけ食べる、というのは食文化の違いもあるのでなかなか難しいと思います。

 

そうして『ピッツェリア』と名乗っている店舗でも、基本的にはパスタを出したり、肉や魚料理を出したりして、トラッドリアやオステリアのような感じになっているお店は多いです。

これは悪いことでなく、お客様目線で喜んでいただけることなのでとても良いことだと思います。

 

しかし、ピッツェリアが無理して他の料理を出したり、逆にリストランテやトラッドリアが『イタリアンだから』という理由で、ピッツァを出したりすると、どちらかがすごく中途半端になることが多いです。

 

なぜなら、ピッツァを焼くのは『職人』であり、パスタなどを作るのは『料理人』であり、美味しいものを作るという点は一緒でも、そこに至るまでの道のりはまるで違うんですね。

 

ピッツァ職人の中には、ピッツァ以外の料理はできない!という人も少なくないらしいですし、一流シェフがピッツァを焼けるか・・・というとそれはまた違ったりします。

 

と言いつつ、武蔵野山居は『ピッツェリア』でありながら、

ピッツァ以外の料理を提供しています。

むしろ、しっかりとしたコース料理が一番の人気です。

 

なぜそれが出来るかというと

武蔵野山居には

経験豊かな『ピッツァ職人』と『料理人』がいるからです。

個人のお店で2人のベテランが揃うのは実は結構珍しいことなんです。

 

だから武蔵野山居はピッツェリアでありながら、

本格的なイタリアンをお客様に提供することができます!

 

所沢には多くのイタリアンがあります。

美味しいお店も数多くあります。

 

でも!

ピッツァと料理、両方のレベルが高いのは武蔵野山居だと思っています。

 

日本食で言うと

『“お寿司“も“うどん”も美味しいお店』

 

そんな感じの武蔵野山居

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!